梅酒とりんご酒のその後・・・。

りんご酒：２０１４．１１．２２　漬け込み

梅酒：２０１４．６．１３　漬け込み

のその後。

・りんご酒はサボったせいで、レモンの渋みが出ちゃってました。　なので、レモンは期日通りに取り出しがいい。



漬けた実はジャムに出来るようなので、お皿に取り出し。


・梅酒はいい感じで漬かってきているので、さらに放置。　実が崩れ始めるまで置いてみます。

りんご酒

今回は、りんご酒を作成。
梅酒の、下準備に比べたら簡単すぎて、楽ちんでした。

なぜ、りんご酒か・・・。
リンゴ狩りに行って、狩りすぎてしまって、処理しきれなくて・・・。

レシピは、こちらを参考にさせていただきました。
http://www17.ocn.ne.jp/~ponton/kajitsushu/ringo.html

りんごが多かったので、りんご多めです。



ちなみに、６月に仕込んだ梅酒は・・・。


な感じです。
あと、半年待ちです。

梅酒

先日、知人より、『自分で漬けた梅酒は市販品の比にならない』という話を聞いたので早速トライ。

①ホワイトリカー　３５度　１．８リットル　×２個
②スミノフ　ウォッカ　？？度　７５０ミリリットルくらい　×１個
③鏡月　２５度　１．８リットル　×１個
④博多の華　１．８リットル　×１個

材料（４リットル　５号型　を基準）
・梅の実・・・１Kg　（アマゾンにて）
・氷砂糖・・・５００ｇ　（近所のスーパー）
・ホワイトリカー３５度・・・１．８リットル（アマゾン）

※梅の実の量を決めてから、実行しましょう。

私は、超テキトーな正確なので、どのくらいの材料が必要になるかを見ずに梅の実を５ｋｇ発注。
ビンも２個しか発注しなかったorz・・・。
近所のホームセンターに行って、ビンなど必要品を買い足したよ。

作り方は、『紀州梅苑』さんのページが一番見やすかった。初めての方にはおすすめ。（私も初めてだったので）

〈やってみて〉
・一番苦労すすのは、梅を洗って→拭いて→へたを取るです。

・洗った梅は、鍋に一時退避させればOK。
・拭くときは、清潔なタオルとあるが、ちょっと心配だったので、『ペーパータオル』を使用。
１００円で２００枚入りが買えるから、準備しておくと便利。
・ヘタは、楊枝でもOK。

☆ビンの消毒について
ほとんどの紹介文で、『熱湯』で消毒とあるが、耐熱ビンだけなので要注意！！！
私の購入した安価なビンは耐熱ではなかった。ので、キッチンハイターで消毒しました。

他の方法だと、ホワイトリカーを染み込ませた布で拭くってのもあった。

ビンの保管は、床下へ。　ない場合は、押入れでもOK！